グーグルの検索にヒットさせるため知っておきたいこと。

wordpressでサイトを作った方から以下のような質問が来ました。

質問。
公開してから英語のメールがどんどん入るようになり、今日見たものによると「このままでは検索エンジンに登録されないので、不特定の人が見ることができない。ついてはその方法と必要な料金を教えるのでこのURLを見て欲しい」と言ってくる。これはどうすれば良いのでしょう?

長いですがこんなメールです。

Registering your domain with search engines allows customers to easily find your website on the internet. This courtesy email is a final notification for search engine submission of your domain nihon-kyoshikai.org and would automatically expire on 15 – Jul – 2017. This email should not be considered as an invoice as it’s only a courtesy email for valued customers and domain owners.

Domains that the search engines are not aware of are often difficult to find on the internet and may result in missed opportunities. On the other side, submitting your domain makes a website more visible to search engines, which are the number one source for most visitors and customers to find information.

Acting timely would ensure that your website is submitted to search engines, making it easier for customers to find you. The following link takes to the pricing page that provides more details about packages tailored according to your budget and requirements.

http://comercioelarca.com/domain/?domain=あなたのdomain

 

サイトを作ったあとにくる英語メールの誘い、怪しいですね。

回答。
まず、このサイト(aguse)でそのURLを確認します。
※今回の場合、「入力されたページもしくはアドレスは存在しませんでした」
の結果となりました。

英語のメールはだいたいが「スパム」と見て良いかと思います。で、ご質問の件ですが、基本的に無視です。ご安心ください。

1.自身のサイトURLを使ってグーグルにきちんとサイトが登録されているか確認します
インデックス登録されているか確認する方法。作ったサイトがきちんとGoogleに登録されているか調べるには、「http://」を外したサイトのURLの頭に「site:」を付けて検索します。
たとえば、「site:wikipedia.org」を検索すると、このような結果が表示されます。

2.英語メールについて
その英語メールは「Wordpressで作ったサイトのコメント欄」に来るものですか?万一コメント欄に届くものであればスパムなので無視です。個人的な経験からなのですが、「コメント欄」に来る英語メールは対策せずに放置しておくと、数ヶ月で4千件とかに肥大します。本当にコメントを寄せてくださる分が埋もれてしまいます。ので、対策はこちら↓のプラグインを入れるだけ!で十分な効果が期待されます。日本語圏以外の方も読者である場合は入れちゃダメです。

ブログのコメントに日本語がないとスルーするプラグイン
Throws SPAM Away

読者の相手は日本人のみ(笑)

このプラグインの使い方や設定方法などこちらを参考にしてください

 

でも、実際、検索されてヒットしないと、焦りますよね。何かSEO対策とか施して云々・・・。けどもグーグルさんは言います。いたってシンプルです。

・検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。
・ユーザーをだますようなことをしない。
・検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。ランクを競っているサイトや Google 社員に対して自分が行った対策を説明するときに、やましい点がないかどうかが判断の目安です。その他にも、ユーザーにとって役立つかどうか、検索エンジンがなくても同じことをするかどうか、などのポイントを確認してみてください。
・どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えてみる。同分野の他のサイトとの差別化を図ります。

ウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)
基本方針より
https://support.google.com/webmasters/answer/35769

邪悪になるな、の社訓のもと、ユーザーにも正しさを求めています。一昔前の騙しリンクとかわけわからないサイトが激減しているのをみれば本当に良質なコンテンツを出しているサイトが自動的に選ばれるようになっています。グーグルさんの社員が全員でサイトを読んでいるとしか言いようがない完成度です。世のため人のために貢献する真面目な人が日の目を見る時代ですね。自分も心を入れ替えて頑張る所存です。

 

 

おまけ1。
いずれにしても「検索エンジンに登録」は「誰でも無料」でできます。
検索エンジンに登録する方法はこちら。
https://www.google.com/webmasters/tools/submit-url?continue=/addurl
※グーグルアカウント(Gmail等)が必要で、ログインしてからの作業となります。
※このような登録をしなくともクローラーが自動的にサイトを発見してくれて勝手に登録してくれます。

 

おまけ2。
クロールに適したウェブサイトを作成するためのガイドライン
Google 謹製のサイトクローラ対策ガイドライン。
ウェブマスター向けガイドライン
https://support.google.com/webmasters/answer/35769
これに準拠すると Google の検索結果にサイトが表示される準備が整います。なにはともあれ、きちんと読む必要あると思います。が実際に読むと「当たり前」のことがきちんと書かれているだけです。それくらい「当たり前」が大事なのですね。Webの世界は。

 

おまけ3。
あなたのウェブページはモバイル フレンドリーですか?
モバイル フレンドリーテスト
https://search.google.com/test/mobile-friendly
スマホやタブレット端末向けにデザインされているかどうか確認できます。フレンドリーでないと検索で競合した場合、下位に落とされます。理由は見やすくないサイトよりも見やすいサイトを提供したいグーグルさんの希望からです。

 

おまけ4。
SEO対策の学びはWebではなく、本で。理由「対価を払うことで身につく」系だからです。
成果を出し続けるための 王道SEO対策 実践講座
一生懸命にホームページを作ってみても、誰も訪れなかったら意味がない。また、Googleの技術レベルが上がり、Webサイトそのものを判断する力が高まってきている。内部対策は今まで以上に重要性を高めている。そこらへんのSEOレクチャーサイトでは右往左往させられ、まったく作業が進まない方、必見。SEOは正直、地味です。だから身銭を切って覚悟して進めなければなりません。どこかのテーマファイルがいいとか、どこかのSEOサイトがこう言ってたから、ソースコピったとか。こーゆーことで損してることが分かったりします。

 

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