サムネイルの自動生成を無効にする_手順1

WordPressは写真をアップロードすると自動的に「元画像」「中サイズ画像」「サムネイル画像」などを生成してくれます。

通常はこの自動生成された各種大きさのサムネイル画像を各所で使うのですがサイズが異なる同じ写真群はサーバを早くに逼迫させる元となりますので節約のため無くします。



現在、STINGER5の写真は3種類が使われています。
640px*427px—投稿本文(元画像の表示)(実際には580pxがmax)
150px*150px—TOP投稿リスト(150px正方形サムネイル画像の表示)
100px*100px—サイドバー(100px正方形サムネイル画像の表示)

今の状態だと、投稿画面で「アイキャッチ」に写真を投入した瞬間に「元画像」に加えて「100px正方形サムネイル画像」と「150px正方形サムネイル画像」の2つ、合計で3つの写真がサーバーに生成されます。

デザイン的には素敵な正方形サムネイルなのですが、サーバー容量節約のため、サムネイルの自動生成をなんとかします。

【考え方】

※サムネイルを正方形運用から長方形運用に変更します。
※元画像1枚をサムネイル転用できるようにします。
※横幅サイズを各150、100、縦幅autoの長方形(4:3)にして運用します。

アップロードしたときに生成される写真のフォルダ場所はこちらです。
/wp-content/uploads/2015/08
photo_test-100×100.jpg
photo_test-150×150.jpg
photo_test.jpg

保存先のフォルダ設定ができます
設定→管理画面→設定→メディア設定→ファイルアップロード

「アップロードしたファイルを年月ベースのフォルダに整理」にチェック
※デフォルトでチェックが入っています。

STINGER5のサイドバーのサムネイルをなんとかする!

まずは該当ページの内容確認

STINGER5のTOPページを構成するhome.phpをエディタで開いて確認してみると、
17行目にサイドバーのパーツを呼び出すための関数
get_sidebar();
があります。
この関数はサイドバーのパーツをまとめたsidebar.phpファイルを読み込んでいるので
sidebar.phpを見に行きます。
すると16行目に
get_template_part(‘newpost’);
があります。この関数はnewpost.phpを読み込め、という指示なので
newpost.phpを見に行きます。
すると10行目からはじまる以下のソース

があります。これは、

dlという大きな包みでまとめたボックス群をきちんとフロート制御して、
各ボックス内に写真と文字を表示させて、
それぞれに記事へのリンクをつけて、
これらを表示させるため最大5回ループ処理してね(↑には記載してません)。
で、もし投稿記事に「アイキャッチ」が設定されていなかったら、デフォルトの写真を出してね。
というものです。補足説明が長くなりましたが、以下を設定していきます。

対象ファイルとその手順

【対象のファイル】

wp-content/themes/stinger5ver20150505/functions.phpにコードを記述するだけでOKです。

【手順】

functions.phpファイルを開く

functions.phpの76~77行目にあるコードをコメントアウトする。

元はこれ。

まず//でコメントアウトします

さらにその下に上記をコピペします。

これで、サムネイルの自動生成がストップします。

引き続き、管理画面でも設定変更しておきます。

管理画面の画像設定もなんとかする

管理画面でも投稿時のアップロード写真のサムネイル管理をしてます。ついでにこれも停止させます。設定の方法は以下のとおりです。

対象ファイルとその手順

【対象のファイル】

管理画面でOKです。

【手順】

管理画面→設定→画像サイズ

サムネイルのサイズ 幅0 高さ0
中サイズ 幅の上限0 高さの上限0
大サイズ 幅の上限0 高さの上限0
※要するに全部0にしてしまいます。

これで元画像のみWordpressにuploadしてもらえるようになりました。サムネイルの自動生成がストップし、なおかつ元画像へのリンクアドレスの取得準備ができました。

長くなるので次の投稿でご案内します。
■コンテンツ■サムネイルの自動生成を無効にする_手順2

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