プロの引越し業者さんから教わった簡単に決まるヒモの結び方

雑誌などをヒモで十文字に縛る方法です。よく見かける十文字結び。

だいたい自己流でやっつける類のことと思います。学生時代の引越しのアルバイトで教わった「結び方」が最高に使えるので、そのご案内です。

それは、養生したタンスや冷蔵庫など、重たいものを持ち運びし易いよう、縄でがっつり締め上げる時の結び方なのです。

毎回すごいなーと思っていたことは、結び上げる時、対象物のカドでお互いにかかる力を使って一時的にヒモを固定させる。これって、作業上、とっても合理的でした。追加で締め上げることもできるし、反発力が抑え込まれてるので、とにかく両手が空くのです。

そして、解く時に最大の強みが発揮されます。締める際に「輪っか」を作っておけば、ヒモの片方を引っ張るとスルッと解ける仕様なのです。ゴミ出しには使わない仕様なのかもしれませんが。。。

では本題となります。写真を見ながらどうぞ!

1.縛るものを置く前に、こんな輪っかをつくる。

2.ヒモが交差したところを隠すように対象物を載せる

3.今回は段ボール2枚を積みました。

4.右上の輪っかをぐぐっと中心に引き寄せる

5.手前にあるヒモを輪っかへくぐらせて左側へのばす。

6.左側の拡大図。ぎゅっと締める。

7.ぎゅっと締めたら、両方のヒモを引っ張る。

8.すると、対象物にヒモの交差部分がひっかかり、安定する。

9.片方のヒモをこのように輪っかにする。

10.輪っかを壊さないように指を2本入れて、もう一方のヒモをつかむ。

11.つかんだところ。つかんで、ゆっくり引き出す。

12.引き出しているところ。全部でもいいです。

13.小さな輪っかを作る感じにすると、あとで解くことできますよ。

14.もう一方のヒモをグイッと、ゆっくり力いっぱい引っ張る。

15.これでおしまい。固定されているので、長い方のヒモを切ります。

16.切り終えたところ。輪っかを作ったので、どちらか引っ張ると解くことできます。

17.どや?的な完成図。結ぶことできました。

18.ちなみに、ヒモはこんな収納ケースに入れておくと使い勝手いいです。

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