【雨漏り修理のDIY記録#3】雨漏り応急処置に必要なコト

雨漏りの応急処置をDIYで。必要な手順や方法などを知りたい方。最近の大雨や台風で雨漏りがはじまったのであれば、必読です。
応急処置をした経験から、必要と感じたコトだけ書きました。

【本記事の内容です】
1.現状を見て雨漏り修繕方法をネットで調べて手順を書く
2.修繕をする際にセットでやるべきこと

「はじめて雨漏りの被害にあった人が知っておくと良い情報」をまとめた記事です。
(→→ はじめて雨漏りの被害にあった人が知っておくと良い情報

この記事を書いているのは・・・
近所にある実家の屋根の雨漏り補修をDIYしましたが、完全なる手探りで作業完了に1ヶ月かかりました。

現状を見て雨漏り修繕方法をネットで調べて手順を書く

ネットで雨漏りの補修を調べてわかったことは3点。
1.雨漏りの施工業者はたくさんある。
2.保険に入っていれば実質無料で施工できる。
3.個人のDIYでは応急処置程度が限界な様子。

こんなイメージでした。実家は火災保険に入ってなく、貯蓄も期待できません。
選択肢は限りなくDIYの応急処置、一択です。

じゃ、実家の雨漏りで本当に必要なことは何なのか?

勢い、雨漏り補修グッズを購入する前に少し考えることにしました。

雨漏り応急処置の要件定義

要件をおもいつくまま箇条書き。

・素人がひとり雨漏り修繕します。
・平たい屋根ぜんぶの防水が必要です。
・あまり時間をかけることができません。

雨漏り応急処置の要求定義

明らかに求められていることや希望を書きました。

・「業者修理 or 売却」が決まるまでの補修。
・大雨や暴風雨が来ても大丈夫な補修。
・具材はなるべく安く良いものを求めたい。

屋根の図面を手書きして、どのように補修するか考える

どんな場面でも対象を具体的に知ることは有効です。
今回は屋根です。どんなことをするか、手書きしました。

■雨漏り補修ステップ1ーゴムシートの小さな亀裂の保全
雨漏り補修ステップ1ーゴムシートの小さな亀裂の保全
■雨漏り補修ステップ2ーはがれたシートの裏面を補修
はがれたシートの裏面を補修
■雨漏り補修ステップ3ー屋根のフチにできた亀裂の根元を補修
屋根のフチにできた亀裂の根元を補修
■雨漏り補修ステップ4ーUVシートで屋根を半分覆う(屋根全体を覆うことに変更しました)
UVシートで屋根全体を覆うことに変更
素人が考えた修繕ステップです。実際に、これをもとに作業できましたが、ちょっと意味のない、というか資材を使ってみたいがための作業もいくつかありました。

最後に屋根全体を包み込んだので、応急処置はステップ4だけでいいのかなと感じます。
下処理をしたので丁寧かと思いますが、雨水は完全防水しないと、染み込んできます。
屋根を全面UVシートで包みましたが、一部でも破れたりしたら、恐らく雨漏りします。

修繕をする際にセットでやるべきこと

屋外の屋根修繕もさることながら、室内もカビが生えたので、当面の片付けなどが必要です。

実家の場合、室内のリフォームは壁紙から天井断熱材から化粧板や障子などなどあわせて一部屋で50万超。
それが3部屋分・・・。火災保険に加入してないので、すべて実費です。

今後、どこまで補修するか方向性を確定する必要があります。台風被害からの雨漏りは広範囲です。
単純に屋根修理で終わる話ではなさそうです。

家族会議をして方向性を決めておきましょう

とにかく、方向性を決めるため家族会議をするべきです。孤軍奮闘は時代遅れ。

家族会議するメリットは多くあります。とにかく住人の話を聞いたほうがいいです。勝手にやると、どこかでトラブル。
応急処置で屋根を修繕するまえに、これからどうするか、未来志向で方向性を話し合うと良い事件です。

雨漏り工事の費用を見積してもらいましょう

素人がやるDIY修繕の耐久性は、おそらく数年が限界。また雨漏りは100%封じ込めることはできないと考えます。あくまでも応急処置、9割が整えばいい、です。

家は雨漏りで傷んできます。無人屋敷の崩れは、だいたい屋根から始まります。
これから、同じ修繕を繰り返すのか? それとも本格修理をするのか?

判断は別にしても修理見積は取るべき。
雨漏りに関連する屋根工事は1m×1m=1.2万円が工務店の防水加工工事の相場のようです。
住宅メーカーのメンテナンス費用はこれの1.5倍くらいの印象でした。
ヘーベルハウスの住宅メンテ工程写真

屋根防水工事の見積概算の写真

自然災害が保障となる火災保険を調べましょう

台風や大雨でいきなり雨漏りが始まったら、それは「自然災害」です。数日以内に保険会社に連絡です。
これを3年も放置しておくと、「経年劣化」とみなされて、保障の対象ではなくなります。

実家は無保険状態でした。。。

火災保険に加入しているかどうかわからないときは、こちらにお問い合わせください。

自然災害損保契約照会センター
電話:0120-501331(無料)
土日祝・年末年始をのぞく9:15~17:00

雨漏り体験記録のまとめです

【雨漏り修理のDIY記録#1】雨漏り状況の確認と撮影と計測
【雨漏り修理のDIY記録#2】何が優先順位なのか話し合った
【雨漏り修理のDIY記録#3】雨漏りの応急処置に必要なコト ←この記事です
【雨漏り修理のDIY記録#4】修繕グッズは3種類で十分だった
【雨漏り修理のDIY記録#5】台風被害屋根を3ステップ補修

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