実家の片付け:庭の掃除から得たコツ(夏季2日目ー)

アイキャッチイメージ

先日実家の庭を見てきましたが、やはり大変なことになる要素が満載でした。このまま3年くらい放置したらまたジャングル到来だろうな。そんな環境を目の当たりにしても、ココロと体のリフレッシュと決め込んで細く長く続けている手前、逆に燃えます。今回、毎週土曜の午前中を投入時間、超えたら次回まわし、の短期集中。ポイント押さえての作業なので正味1時間もあれば十分に足ります。




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▼前回の記事はこちらからどうぞ
実家の片付け:庭の掃除から得たコツ(夏季1日目ー)

はじめに。草抜きと廃棄場所

この記事は継続的な実家の片付けの一環としてやっている庭の掃除を取り上げています。2017年8月12日に実際にやった作業内容を「草抜きと廃棄場所」としてまとめました。

長年放置されてジャングル化した実家の庭をなんとか再生することに成功しましたが、植物が生育しているので、継続メンテナンスが不可欠。そんなシンプルなことがわかりまして、前向きに続けることにした「庭の掃除」ですが、今回は夏場の連続体験記です。

2007年。あまりにも廃棄する草木が多すぎてあちこち山だらけ

ジャングル化した庭を整理中の写真
参考写真です。前回お見せした、庭がジャングル化したので早朝からひとり祭り騒ぎで開墾した頃の写真です。抜いた草木をゴミ袋にまとめて出すに面倒なので、このように放置して自然に朽ちるようにしていました。が、ここで草木を廃棄するコツが分かりましたのでそれを実践してます。ポイントは「好気性細菌」。詳しくは以下に書きますね。

まず隣敷地の壁面より30cm。家裏の草刈り10分仕上げ

家の裏は雑草のツルが隣家敷地へ進出中

裏庭の通路の雑草写真
この写真は家裏の通路ですが、ご覧のように雑草のツルが進出し始めています。ツル以外にも背丈ほどに伸びる雑草系はタネを飛散させる範囲が大きくなり、やはり迷惑。見た目も迷惑。なので、一度は根こそぎ刈り取りました。隣接地より30cmは何が何でも刈りたいところです。それを目安にすると、当面は直接的な迷惑がかからないと思います。


裏庭の通路をしゃがんで撮影

裏庭の通路の写真下からのアングル
しゃがんだ目線で撮影しました。以前、祭り的に草抜きを開始した頃は、ここに群生する雑草たちの背丈は柵を超える高さで、互いにしのぎを削っていました。根こそぎ剥いでも、ご覧のようにたくましく育ってくれます。


草抜き道具とともに撮影

草抜き道具とともに撮影
草抜き道具の出動です。今回は10分作業なので、カマだけを使います。根っこから引き抜く作業は時間かかります。左に見えるのは自生フキ。食べることができるフキなので、気が向いたは取りまとめて父へ渡してます。ヘルパーさんが料理してくれるそう。


カマで刈ったところ

カマで刈ったところ
カマの作業はメチャクチャ早いです。カマで開墾する時の効率的な作業手順です。
↓しゃがんである程度の雑草を左手でつかむ。
↓右手に持ったカマを雑草の根元に当てて、ズバッと引き切る。
↓左手に持った雑草を後ろにまわして半歩前進する。
繰り返し。。。最後に置いてきた雑草群をまとめて廃棄します。


刈り取った雑草を移動させた

刈り取り雑草を移動させた写真
こんな感じで「だいたい」です。カマは作業早いですが根っこが残っているので、また生えてきます。そんなに背丈が高くならない雑草だったので、ここはこれで良しとします。また生えてきたらやります。


しゃがんだ目線

キレイになった裏庭の下からアングル
成長を遂げた雑草の完成形が「ひざの高さ」程度であれば「許す」範囲です。それでいくと、だいたい許す範囲です。要望は結構低いです。
が、ひざを超えて腰の高さ、放置すると背丈、さらに簡単に超えていく雑草には容赦しません。そいつらが庭をジャングル化しやがるのです。

「庭の草抜き」|根絶したほうがいい種類

草抜きを続けていて、こいつらがジャングル化の犯人!と思う雑草の種類が分かってきました。長くなるのでこちらにまとめます。

実家の庭の雑草対策で抑えておくべき数種類の極悪草とその特性。

ポイントは、地下茎でわらわら繁殖、成長すると背丈を超えていく「セイタカアワダチソウ」そして「ヤブガラシ」です。こいつらは小さいうちから根絶を目指して根こそぎ抜き去るのがベスト。あと「笹」も。これも知らぬうちに大繁殖します。

「庭の草抜き」|畑が畑に見えるようになった!

飛び石が飛び石の役割を果たしているのが嬉しい

以前放置していた頃、この通路はダンボール通りでした。飛び石の下はコンクリートで覆われていますが、ヒビ割れの隙間から根を張った雑草群が、通行を妨げる高さに成長したので雑草の生育を押さえるため、ダンボールを敷き詰めて通路としてた様子。玄関から眺める景色

飛び石周辺には芝生が伸びてきてボーボーになっていますが、芝生はせいぜいこの程度。迷惑にならないので、芝は放置。一方、ここを通るたびに隙間から芽吹いてくる雑草は抜いてます。写真中央部のちょっと上に自家菜園の畑があります。


庭に作った畑がどこなんだか分からない写真

畑に接近した写真
ここ数年、弟がとーちゃんに食べてもらいたいと、野菜の苗を植えています。トウモロコシやトマト、ナスなどの夏野菜。

畑に接近して撮影しましたが、なんだかさっぱり分かりません。密林に自生する大きな葉っぱが見えてる程度の印象です。大自然農園で有機農法を試みている感じです。


畑は畑らしく!

ある程度の草を抜いた写真
ウネまでこしらえていた畑だったので、成長の妨げとなる草はぬいてあげたいところ。ここまでで作業30分ほどです。やはり「草を引き抜く」と、途端に作業時間が増えます。ここは芝生の中の畑なのでカマは使わず、なるべく根っこから抜き去りました。


畑の全貌が見えてきた写真

畑の全貌が見えてきた写真
植木と畑と芝生になりました。さっぱりしたので今日はこの辺で終了です。

奥に座っているのが要介護5から復活してくれたとーちゃん。この家のあるじです。

庭の草を抜いたあとの廃棄場所がモンスター!

モンスターって何さ?

1ヶ月ほど前からのモンスター
こちらが雑草の廃棄場所です。ただただ雑草だけを山積みしていく場所。写真の茶色くなったのは春先に刈り取った雑草を超てんこ盛りにして放置した雑草の残骸です。こんな感じで山盛りにした草がいつのまにか消えていきます。数ヶ月すると、半減。山はどんどん低くなり、半年もしたら土だらけになります。まさにモンスター。


好気性微生物・好気性細菌

草抜き作業前の光景
遠くから見た光景です。いろいろ調べると、好気性微生物・好気性細菌というのが空気中に漂っていて、そいつを味方にすると生ゴミでも腐敗臭なく分解してくれるそうです。ほかにもミミズやダンゴムシなどなど、なんか小さい虫達が勝手に食べてくれます。落ち葉の堆肥といったところでしょうか。


山積みになっている枯れ草の下には良質な土がどんどん作られる

山積みになっている枯れ草の光景
この枯れ葉の山は時々、上下逆さまにひっくり返しています。理由は好気性細菌を活性化させるため。雨が降った後や重みで積み重なりすぎたとき、嫌気性細菌が好む場所になりがちです。そんなときは腐敗臭がします。生ゴミも投入したことありますが(生卵や冷蔵庫でダメになってた野菜とか残飯とか)、ちょくちょくひっくり返していたので好気性細菌のほうが活発化して、腐った匂いとか臭いとか感じたことはなかったです。土のいい匂いがします。虫たちのフンも分解されて土になっています。自然ってすごい。偉い。


まだいけそうなのでそのまま上に抜いた雑草を投入の図

草を抜き積み上げているところ
裏庭で刈ってきた草を抜き積み上げているところです。下地の枯れ具合がこの程度であれば、上にいくら積んでも数ヶ月で平らになります。のでこのまま積んでいきます。


裏庭で刈った雑草を全部投入した

家の裏の草を抜いたものを積み上げた光景
家の裏の草を抜いたものを積み上げた光景です。高くなったのでコンクリートブロックを超えてひろげて、なだらかにします。その上にまた雑草を積みます。


今日抜いた庭の草を全部投入した図

本日の作業終了としたときの光景
本日の作業終了としたときの光景です。畑にわんさか生えていた雑草、それから芝生に生えていた雑草を抜いて抜いて、まとめました。今日は枝切りはしていませんので、木質化した枝葉は混在せず、です。モンスタースペースには純粋に「雑草」だけを放ると後始末というか継続利用に便利です。
小枝などの木質部分が朽ちるのに1年かかる感じです。小枝は切ったそばから紐で束ねてゴミ出しするほうが効率的です。

こんな感じ。
切った小枝の写真

今日のまとめ
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時間=9:00〜12:00
特記=裏庭通路、畑、芝生やっつけた。
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実家の片付け:庭の掃除から得たコツ(夏季3日目ー)

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そーいえば実家の片付けやんなきゃだなー、と思っている方、子どもにそんな思いをさせたくないわっ!と感じている方、

今まで100回以上継続的に支援してきて分かったコツ、片付けをシンプルに考える思考など、体験を通じてわかったことを中心にまとめた記事があります。

→100回の片付け体験で分かった実家の片付けるコツと思想の総まとめ|ココカタ
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